Study Tour報告 2014年春

今年の春に1週間ほどのカンボジアスタディツアーが行なわれました。今回の参加者は浜松大学の大学生7名、大学院生1名と教員1名、合計9名が参加しました。

スタディツアー報告のレポートを読ませていただきました。みなさんは村の子供たちやカンボジアの大学生などと楽しく交流ができたようです。
学びというのはどこでも、誰にでも、学べると言われています。確かにその通りだと賛成します。学ぶというのは学校現場においてだけでなく、場所は限らず、 さらにどんな時でも学ぶことができます。また、学校の環境と違って外国人の学生といった交流スタイルではカンボジアの子供たちの成長にも意味があるのではないかと思います。

(文章:コン・エン)

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